この度、明野先生、秋山先生に言葉では言い表せないほどのご指導とサポートをいただき、小学校編入学試験でご縁をいただくことができました。心から感謝申し上げます。
息子が幼少時に、小学校受験を検討した時期もありましたが、踏み切れずに、中学受験を想像しながら、公立小学校へ入学を致しました。入学後、学童期という大切な時期に、息子にとってのより良い環境で、楽しく学んで欲しいと考え始め、小学校編入学試験の受験を決意しました。
初夏の時期に、編入学試験を考え始め、数か所の塾を見学させていただきましたが、繊細かつ個性溢れる息子をお預けさせて頂くには、不安が残り、決め切れずにいました。時期もあり、焦りがある中で、本当に偶然に、「エジソン幼小研究所」を知ることができ、藁にも縋る思いで、ご連絡をさせて頂きました。明野先生から、すぐにお電話を頂き、お会いさせて頂いたこともない私に、とても親切に、私立小学校編入試験についての情報やアドバイスを、詳細にお教え下さいました。私の中では、お電話の時点で、「明野先生にお願いをすること」を胸に決めておりましたが、なにせ個性豊かな息子ですので、息子とまずはお会い頂こうと、すぐに、息子と面談、レッスンをして頂きました。お会いさせて頂き、息子からの「明野先生とお勉強したい」という言葉、明野先生の息子への温かい姿勢、そして教育者としての情熱と豊富なご経験を目の当たりにし、その場で、息子をお預けさせて頂きたいとお願い致しました。
息子は明野先生に、「息子らしさ」を認めて頂き、お勉強をお教え頂いただけでなく、心も鍛えて頂きました。6歳という年齢で、「受験」がどんなものなのか、「合格、不合格があること」「希望する全員が受かるわけではないこと」を本人が理解できる中で、受験に挑むということは、大変なプレッシャーがあったと思います。そのプレッシャーの中で、最後まで走り抜けられたのは、明野先生が息子の心に、常に寄り添って、伴走を下さったからに他なりません。
受験期間を順風満帆に進められたわけではなく、幾度も親子共々、行き詰ることがありました。完璧主義な息子にとって、わからない問題に当たった時の心の持ち方が、大きな課題でした。悔しく泣いてしまう息子に、「泣いてはいけない」ではなく、「そんなに自分を責めないで」と、根気強く寄り添って下さいました。学習も、心の在り方についても、明野先生は端折ることなく時間を掛けて、息子が納得し、理解することを大切にして下さったからこそ、息子は明野先生を信頼し、学力と精神力を積み上げられたのだと思います。
また、息子だけでなく、保護者の私自身も支えて頂きました。家庭学習では、受験が近づくと、不安や焦りが募り、「何度もやった問題なのに」と、息子の頑張りを認めることができなくなっている自分に気づいたときの不甲斐なさと心の痛みは、忘れることができません。そんな時、明野先生はいつも、温かいアドバイスを下さり、適格な方向をお示し下さいました。明野先生の「大丈夫です。私に任せてください。」の言葉に、何度も何度も、救って頂きました。本当にありがとうございました。
受験本番の日、我々親の方が落ち着かない心況であったと思います。名前が呼ばれ、「はい」と大きな声でお返事をし、「行ってくる!」とこちらを振り向きもせずに、教室に向かった息子の背中を見て、大きな成長を感じました。そして、受験後に、晴れやかな笑顔で教室から戻ってくる息子の姿を見て、結果如何ではなく、この経験が息子の人生に生きるに違いないと思いました。受験時の様子をあとで息子から、こんなことがあったよと聞くと、息子らしさ一杯であり、少々杞憂もしましたが、「息子らしさ」を出せたこと、そして、その上でご縁を頂けましたことに、大変感謝をしております。(合格発表の日に、誰よりも早く明野先生にご連絡をさせて頂き、家族への連絡をしばらく失念していたことは、今でも家族での笑い話です。)
編入学試験を決意してからの4か月間、親子共々に書き尽くすことのできない経験を致しました。この経験は息子にとっても、そして、我々親にとっても、必要なことであったと今では思います。この経験を糧に、息子には楽しく学び続け、誰かの支えとなることのできる人になってほしいと願っています。明野先生、お教室とのご縁がございませんでしたら、合格を頂くことはもちろん、ここまでの息子の心の成長を得ることはできませんでした。本当にありがとうございました。明野先生は息子にとって、最強の恩師です。
明野先生、秋山先生、そして応援を下さったクラスメイトのお友だちと親御様に、心より感謝申し上げます。まだまだ未熟な我々ですが、これからも、何卒よろしくお願い致します。